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2012年 春の講座  

2012年 06月 07日
講座開催日までこの記事がトップにきます。
自己尊重トレーニング&自己主張トレーニング

☑「私ってダメなとこばっかり」と思う
☑ 他人からどうおもいわれているのかが、気になって仕方がない
☑「ありのままの自分でいい」なんてとても思えない
                という方は ⇒ 自己尊重トレーニング

☑ 言いたいことが上手く言えず、ストレスがたまる
☑ 伝えようとしても、感情的になってしまって自己嫌悪になる
☑ コミュニケーションが「うまく」とれるようになりたい
               という方は ⇒ 自己主張トレーニング
    
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✿ 自己尊重トレーニング~自分を知り、自信に変える ✿

なんだかうまくいかない。でも、どこから変えたらいいかわからない・・・。
「うまくいかないのは自分のせい」と悩んでいませんか?
自己尊重感(セルフ・エスティ―ム)は、自分をありのままに評価し、大切に思う気持ちです。
トレーニングでは、自己尊重にかかわるテーマについてのワークと語りあいを通じて、自分自身への理解を深めながら、自分らしい生き方を探ります。

プログラム内容:①自己尊重感とは ②私の「あたりまえ」を見直す ③私と他者の境界
          ④感情はシグナル ⑤心の基本的権利/まとめ

■ 日 時:2012年6月7日~7月5日
       毎週木曜日 AM 10:00~12:00

■ 受講料:10,500円(全5回)
■ 定 員:15名(最低成立人数5名)女性のみ

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✿ 自己主張トレーニング~アサーティブ・スキルを身につける ✿

自己主張(アサーティブネス)は、消極的にも攻撃的にもならずに、率直に自分を表現し、相手と向き合うコミュニケーションのスタイルです。
相手の依頼を断りたい、批判に反論できなかった、対立したときはどうしたらいいの?、怒っている気持ちをうまく伝えたいなどなどひとりひとりが練習したい場面を、トレーナーとのロールプレイで再現し、相手に言いたいこと(伝えたいこと)を繰り返し練習します。
グループメンバーのサポートのなかで、気持ちを確認しながら、言葉にしていくプロセスを体験して下さい。

■ 日 時:2012 年7月7日~8月4日
      毎週土曜日 PM 3:00~5:00

■ 受講料:10,500円(全5回)
■ 定 員:8名(最低成立人数5名)女性のみ

※受講料は当日受付にてお支払い下さい。
 なお、いったん入金された料金は返金いたしませんのでご了承ください。

お申し込み・お問い合わせは・・・・・
ウィメンズカウンセリング京都
京都市上京区衣棚通下立売下ル東立売町203大京ビル2F
TEL:075-222-2133 FAX:075-222-1822
E-mail:info@w-c-k.org  HP:http://www.w-c-k.org/
受付時間 10時~17時(日祝除く)
カウンセリングは10時~21時(日祝休み)1時間5,250円(税込み)

チラシ画像も入れておきますね。

地図は、ブログ・カテゴリーの「WCKについて(地図など)」でご確認ください。

# by WCK-News | 2012-06-07 00:00 | お知らせ(講座情報など)

ダルク女性ハウスがNHK出演!  

2012年 05月 05日
(スタッフの一人からのメールです。許可をもらって、そのまま載せます)

知り合いから宣伝依頼があったのでお知らせします。

★ダルク女性ハウスがNHK出演!

5月7日(月)、8日(火)午後8時~8時半

NHKEテレにダルク女性ハウスの施設長とスタッフが出演するそうです。

お知り合いにも宣伝してください。

※番組のサイトをチェックしたら、LGBTと薬物依存の人の恋バナがテーマだそうです。
ハートをつなごうの後番組なのですね。

ハートネットTV Our Voices「愛する/愛せない(恋愛)」(前編)(後篇)

“生きづらさ”を抱える人たちの声を伝える新しい福祉番組「Our Voices(アワーボイス)」。「愛」「夢」「友情」…。あらゆる人生に関わるテーマを“マイノリティー”が語り合う。第1回は「恋愛」。LGBT(レズビアン/ゲイ/バイセクシュアル/トランスジェンダー)と薬物依存の人の恋バナ!作家・石田衣良、アート集団「Chim↑Pom(チンポム)」の紅一点・エリイ、性同一性障害の当事者・杉山文野が出演。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/

# by WCK-News | 2012-05-05 00:00 | こんなイベントがあります!

八重桜  

2012年 05月 02日


満開の八重桜。ウグイスの鳴き声。水ぬるむ山里の風景です。

# by WCK-News | 2012-05-02 00:00 | 日々雑感

スタッフ・オススメ本  

2012年 05月 01日

日本人はどんな大地震を経験してきたのか (平凡社新書)

寒川旭 / 平凡社


時代小説を読んでいても地震のことが織り込まれた話は少ない。しかし!
日本列島はどれほど「地震大国」であるか、この本を読めばわかる。
1600年代には約8年に一回、1800年代は約5年に一回のペースで記録に残る地震や噴火が起きている。
ちなみに1900年代のうち1945年までで9回、以降はチリ地震津波も入れて199年の阪神淡路大震災までに16回となっている(いずれもマグニチュード6.4以上)。
日本列島に暮らす人々は地震・津波・噴火など災害とともにあったのだとわかる。
*P.S ちなみに本のタイトルの「日本人」は正確には「日本列島に暮らす人々」とすべきでしょうね。


福島第一原発 ―真相と展望 (集英社新書)

アーニー・ガンダーセン / 集英社


なぜ、こんな「地震大国」の日本列島に原子力発電が持ち込まれたのだろうか。
福島第一原発で事故を起こした「マーク Ⅰ 型」原子炉は設計上の問題が指摘されていた。
余りにも危険であるとのことで1972年には使用禁止にしようとまで議論されていたという。
実際、地震が頻発しているアメリカ合衆国の西海岸には「マーク Ⅰ 型」原子炉はあえて設置されていない。
にもかかわらず、危険性を隠して福島第一原発に導入されたのだ。
原発利権は国際的であり、その世界は人間の安全保障とはかけ離れた非常識に満ちている。
原発のことを知るための本として、お勧めしたい。

# by WCK-News | 2012-05-01 00:00 | 本・映画・DVD

牡丹  

2012年 04月 30日

右の花弁に二つ星のてんとう虫がとまってます。
面白くてスマホでパチリ。

# by WCK-News | 2012-04-30 00:00 | 日々雑感

『心の音』(12)~知花さんのエッセイ  

2012年 04月 29日
妄想世界

名誉も栄光も経歴も過去も全部取っ払って、丸裸のわたし。こんなわたしになんの価値があると言うのですか?  どうしてあなたはそんなにわたしに優しくしてくれるのですか?  暖かさを知らないわたしは過剰に怯えてばかり。泣いて泣いて傷付けて泣いて、ああ終わらない。なんて嘆かわしい。

今 わたしにはなにもない。開いた手の平からサラサラこぼれ落ちてく真っ白い砂は、まるでそれを象徴しているかのようで…。


叶わないから 現実だから 不可能な世界 すべて嘘だから…
やだ そんな言葉でわたしを突き落とさないで。夢を見させて。今が春じゃないのなら、青い春でないのなら、私達はいつ思い描けばいいのですか?  幼き日に刻んだ夢を、誰に向かって語ることができるのですか…?


もしも未来が変えられるなら。定められた運命でなく 『わたし』を生きられるのなら。

たとえば明日世界が終わったら。仮にあの子になれるのなら。もしかわたしが死ぬのなら…

有り得ないようなことばかり妄想する世界。変わらない。終わらない。妄想世界は続いてく。
いずれわたしがいなくなっても生き絶えても、同じ思想の子孫が必ず現れる。せめて彼女達だけは笑ってられますように。絶望世界に打ちひしがれ、わたしのように自ら死を選ぶようなことだけは避けられますように。


どうか…誰か いつか幸せになれ。


さらさらさら…砂が手の平から流れてく。止まる気配もなくこぼれてく。その中にいるやもしれぬ後世の『わたし』に伝えます。

苦しみばかりのこの世界に いずれ打ち勝てと。戦え。血を流して奪い取れ。涙流して失えと。わたしは信じている。負けない。負けられない。譲れないものがあるから、絶対に強くなる。彼らは生き抜いてみせる!!


ああ これが地獄の妄想世界。
ひらひらはらはら 花びら蝶が舞うように。永続します 絶望世界。次々生まれ来る哀れな子供達。誰かがこの世界を終わらせてくれないかしら?  爆弾でも薬品でも…なんでもいい、今すぐ滅びろ。死んでくれ。


もう繰り返したくはない。この餓鬼達を。わたしはりんね。巡り苦しむ人々を輪に乗せ再びその世界へ送り込む地獄の番人。
いつまで続くのかなぁ こんな人生。未だ償えぬ過去に犯した深き大罪。これは本当に厳しい罰だ。早くわたしを殺して下さい。誰か幸せ掴んで下さい。この世界で笑顔を 永遠の花を咲かせてみせて…。


ふ…あはははは!
もう 死にたいよ…。

死んだはず 終わったはずの地獄の番人は、今尚崩壊した心を痛めながらわたし達をここに送り出している。彼女の意志に報いるためにも。今のわたし達にはなにができる?  What can we do now...?


バイバイ…


そうとは知らず、一人の少女が再びりんねと成り果てる。りんねの犯した大罪。自殺という許され難い行為は日々行われ、地獄の番人は消えることなく続いてく。
涙すら流せぬその世界で りんねはなにを願うのか…。


せめてわたし達だけは幸せに。笑顔でいようと思うのです。きっとそれが、数百数千年前の彼女が望んだささやかな願い。
分かるよね? 今のわたし達も、ただそれだけを求めて欲しているのだから。


『幸せに なりたかったよ…
誰か 幸せになって…』
今日も世界は終わらない。誰か聞こえるだろうか。彼女達の悲しみの嘆きと懺悔の声が。もし聞こえたのなら、天に向かって目一杯微笑んであげて下さい。そして、心からこの言葉を叫んで下さい。

『わたしは 幸せだよ!』
少なからず、あなたのその声に救われる魂があるのです。かく言う私もその世界から生まれ出て来ました。きっとどこかの誰かに救われた…。
そうやってこの地獄も少しずつ幸せを育んでいっているのです。小さき花にも実は実る。漆黒 暗黒の世界にも一筋の光。生まれてきてくれて ありがとう。


今やっと そう言うことができました。



THE END.

# by WCK-News | 2012-04-29 21:05 | 知花さんのエッセイ『心の音』

『心の音』(11)~知花さんのエッセイ  

2012年 04月 29日
楽園

死にたい…。


呟いた一言が、ぽたり雨になって流れ出した。
なにがいけないの? どうしてこうなるの? ぶつけられない怒りが収まらない。もう嫌だ。生きるのなんてもう嫌だ。人に会うたび傷付いて、誰にも会えずに傷付いて、胸の痛みが消え果てない。
もう解放して。その手から抜け出したい。それすら許されないのならば…

ねぇ、死ぬしかないでしょ?

悪魔がわたしに囁いた。これは天使? 楽になっていいという神様の御慈悲?
クスクス笑うその様はとても天使には見えない。
見たことのない無情の笑み。心ここにあらずの冷たい瞳。一目で分かった。ああ、この子は悪魔なんだな と。ただ人を傷付けにやってくるその非道且つ邪悪な存在は、わたしよりも遥かに幸せそうに笑っていた。なにより人を貶めることの快感を得るたび、そしてそれを自慢げにわたしに語るたびに彼または彼女の冷たすぎる青い瞳は瞬きを繰り返し幸せを表現していた。


わたしはなにも言わずに悪魔の言葉に耳を傾けていた。やがて悪魔の長い長い自慢話も終わりを迎えすべてが尽きるとそこは沈黙を貫くようになった。なにかネタを探す悪魔と無関心なわたしの心。どこか滑稽に思えてしまうのはやはりわたしが壊れてしまっているせいだろうか。

わたし達は、違っているようで似ているのかもね…。
ふとそう思った。


ああ、けどもうそんなことも…
今となってはどうでもいい。


わたしはなにも見なかった。こんな汚れた世界はお断りだというようにじっと目を閉じそこに在り続けた。

# by WCK-News | 2012-04-29 00:03 | 知花さんのエッセイ『心の音』

『心の音』(10)~知花さんのエッセイ  

2012年 04月 29日
孤独色

向こうにはどんな世界が広がってるんだろう…。分からない。分からない。ワカラナイ…。

世界の色は、孤独色。わたしの色は、ただただ孤独を感じさせて…。
孤独を抱く女は、いまでたっても孤独だ。依然と、あるがままを見ることができず、小さな世界に在り続ける。この世で最も悲しい存在だ。なにが彼女をそうさせたのか。運命ですら彼女を拒んだ。彼女が愛するモノは、枯れ、腐り、そして朽ちる。片隅にひっそり咲く存在感の薄めな薔薇を手に取っても、それはすぐに見慣れた色へと変わる。

ほら…ね?
一寸と保たず褪せていくんだ…。渋い色に変わる原型崩れる浅はかな薔薇。
殊勝なわたしは重なるこの苦しい現実に耐えられぬ。不動の痛みを生む棘ですら彼女との接触を頑なに拒んだ。


「嘘吐き」
結局彼女は変われなかった。その悲しい色に彩られた闇を受け入れることができなかったのだ。

「わたしの声は、届かない」
真実はいつだって届かないもので、それが世間での唯一の真実。
「ほら…孤独の色が見える。あなたもわたしと同じなの? 聞こえるよ。誰に盗られてしまったの? …逃げないで。…ねぇ。その薔薇、綺麗な朱色ね。どうしてそんな風に保ってられるの? 羨ましい。狂おしい。…もうすぐあなたも堕ちるはず。絶望の果てに訪れる悲しき血色の最期のように。この手に握る薔薇のように。儚い夢が、じきに醒める。…さよなら。私達、きっとまた会えるわね」
…絶望に堕ちた者同士。私達は歪んだだ同志。否定され続けた悪しき魂。それは、いつでも惹かれ合うから。いつの時代でも。


…孤独色って知ってる? この世の真実。世界を赤黒く染める、切なく侘(わび)しい世界で一番拒まれる色なのよ。
そこは、終わりの世界。すべてに嫌われ、拒まれた人々が集う場所。終わりを迎えた人々が集まる場所。されど、その場所が終わることは絶対に有り得ない…。

THE END.

# by WCK-News | 2012-04-29 00:02 | 知花さんのエッセイ『心の音』

『心の音』(9)~知花さんのエッセイ  

2012年 04月 29日
Anniversary

あのね、今日ね、すっごくいいことあったんだ!
頬を赤く染め全速力で走り切れた息を整えながら子供は、必死に話し出す。「ねぇ聞いてよ。それでね、あとね」急いでよく回らない呂律に悩まされながら喋ろうとするこの子の姿がかわいくて、「落ち着いて」と言おうと思ったけれど真剣に大きく口を開けて、外での楽しい出来事を微笑みながら聞いてしまいました。
遠足で○○ちゃんとおっきな滑り台で遊んだの。蝉の抜け殻見つけたんだ。拾った落ち葉で焼き芋したい! いとこのお姉ちゃんと雪だるま作ってきたよ。来年は雪合戦もしたいな♪
先生に褒められたテストでいい点とった。でも昨日怖い夢見ちゃったんだ…。
怯えて泣きべそかいて見上げる私の顔。遠い昔の自分を思い起こしながら私は彼女に囁いた。
「大丈夫…お母さんがいるから、安心してゆっくりお休みなさい」


転んだひざ小僧さんが泣いてるよ。痛いの痛いの飛んでけ~! って声掛けた。そしたらちょっぴり元気になった。そうだママ見て!  ほらお口の奥のお箸持つ方!  学校で歯が抜けたんだよ!  先生がおめでとうって言ってこの袋にいれてくれたの!

この子が泣かずに過ごせればいいのに。二度と苦しまなくてもいい安心できる明日ならいいのに。他の子はどうなったって構わないから、この子だけは不幸に苛まれなければいいのに…。
これからこの子の将来には一体どんな人生が待ち受けているのでしょう。泣き虫なこの子が泣かずに過ごせる未来は果たして存在するのでしょうか。広がる笑顔を隠さなくてもいいのでしょうか。私も共に笑っていていいのでしょうか…。

…お母さん?
ほら、あの子が泣いてます。不安がるあなたの心情を察知し心配そうにあなたの涙を見つめています。
泣かないで。声にならない声で子供が涙を堪えて水滴を拭き取っていきます。代わりにわたしが苦しむから。僕が一緒に泣いてあげるから。
ありがとう、伝えなくちゃならないね。ここまで成長してくれたかわいい我が子へ。今まで何一つ障害がなかったわけではないけれど、それでも幼いながらに悩み苦しんで立ち上がり生き抜いたこの愛らしい子へ。


おかえり、ただいま、行ってきます。
行ってらっしゃい、希望の光。私達の新たな未来。生まれ来る無垢な命へ おめでとう ありがとう 綺麗な言葉をその手に篭めて。
生まれてきてくれて、ありがとうー…。
そしてわたしを一番に抱いてくれたお母さん、いっぱい頑張ってくれてありがとう。これからたくさん迷惑かけます。時には背負わなくていい苦労を身に覚えのない迷惑を被ることもあるでしょう。わたしが成長してもまだまだ不安は健在でしょう。この小さかった身体はいつの間にかこんなに大きくなりました。


たった一つの奇跡と運命。確実な軌跡はいつか四季彩の人生を存分に色付かせるでしょう。涙を殺して見上げた夜空も、声を潜めて壊れた時計にした相談もいつかのための幸せの貯金。
花粉に苦しみ強がる秋も、寒さに震えて負けそうな冬も、もう大丈夫。春になったら桜が咲いて桃色の甘い香りが私達に微笑むでしょう。夏になったら海にキャンプにスイカに花火。いっぱいいっぱい遊ぼうね。夏休み明け、誰よりも眩しく日焼けの跡が映えるように。始まったばかりの人生には、たくさんの目映い想い出が待ち受けているから。そして決して簡単ではない困難を進む毎に、目まぐるしい明るい変化と輝かしい笑顔の両方が洞窟のあちこちに鏤(ちりば)められているはずだから。
今日は記念日。あなたが生まれた記念すべき麗しい日。あと何度このおめでたい生誕の日に立ち会えるかな?  大きくなったら家族のことなんかそっちのけ、友達との約束事に忙しくて私達のことは忘れちゃうかな? 忘れないでね。いつでもあなたが一番だよ。いつだってあなたが大好き。おめでとう。将来の分も含めて今日はいっぱい祝いたい。数え切れない“愛してる”を笑顔に変えて。幸福の鐘が鳴る。祝福を歌う音に跳ねる小鳥の鮮やかなダンス。ベビーカーの中からでも元気よく鳥に反応し楽しそうに笑いはしゃぐ姿を見ているうちに、生まれてきてよかった と思わず感謝していたら、ふいに家族への想いが溢れてきました。



THE END.

# by WCK-News | 2012-04-29 00:01 | 知花さんのエッセイ『心の音』

『心の音』(8)~知花さんのエッセイ  

2012年 04月 29日
☆初めての方は、こちらもあわせてお読みくださいね。
⇒⇒⇒「上村知花さんの小説連載のご挨拶(井上摩耶子)」
⇒⇒⇒「上村知花さんのエッセイ連載のご挨拶(井上摩耶子)」

Happy Birthday

私にとってなんでもないこの日が、君にとっては特別な日かもしれない。
これは、そんな君に捧げる愛の詩集ですー。

おめでとう。君の出生を、君が無事に生まれることを望んだ人が、どれほどいることでしょう。君に出会えたことを喜ぶ人がどれほどいることでしょう。

こんな広い世の中で君に逢えたこと。それこそ奇跡。

でも、君だけじゃないね。人口の数だけそんな奇跡がある。

おめでとう。君が生まれてくれたこと、心から祝福します。そして、感謝します。君をこの世に連れて来てくれたお二人に。
ありがとう。幸せです。

君と私も、いつか出会えたらいいね。

Happy birthday!


また出逢いましょうね。


今日が良い日になりますように。

# by WCK-News | 2012-04-29 00:00 | 知花さんのエッセイ『心の音』