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ドーンセンターのフェミニストカウンセリング講座

来年の1月~3月、大阪のドーンセンター(大阪府立女性総合センター)でフェミニストカウンセリング専門講座が開催されます。WCKスタッフも講師として参加します。

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 フェミニストカウンセリング専 門 講 座


理論コース2009年1月17日(土)~2月28日(土) 全8回
      1/17, 1/31, 2/14, 2/28 (時間)10:30~13:00, 14:00~16:30

フェミニストカウンセリング全般に対する理解を深め、女性のおかれている状況やそこからくる心理的問題について考えるとともに、フェミニストカウンセリングの中でも重要なテーマである「家族」「性」等の現状、サポートについて学びます。
また、労働・医療・法律の現場での性暴力・DV被害者へのサポートの実践に学び、暴力被害を受けた女性たちのアドボカシーとフェミニストカウンセラーの役割を考えます。

対 象:①女性を対象とした相談事業やメンタルヘルスに関する事業に
      関わっている方
     ②カウンセリングの基礎知識があり、フェミニズムの視点にたっ
      た、女性への心理的援助に関心のある方
定 員 :50人程度(定員を超えた場合は選考)
受講料:12,000円

☆各回のテーマと講師
①フェミニストカウンセリングとは~エンパワメントのための考え方と技法
    川喜田 好恵(ドーンセンター事業コーディネーター、カウンセラー)
②今「家族」に何が起きているのか~「家族」にまつわる「神話」を打ち破る
    加藤 伊都子(フェミニストカウンセリング堺カウンセラー)
③心療内科を訪れる女性たち~“からだ”に表れる女性の悩み
     小山敦子(近畿大学医学部堺病院 心療内科医師)
④「女」と「男」だけじゃない~多様な性の子どもたちとどう向き合うか
    川西 寿美子(大阪私学人権教育研究会)
⑤女性が働くときに出会う問題~セクシュアル・ハラスメント被害への対応
    周藤 由美子(ウィメンズカウンセリング京都カウンセラー)
⑥性暴力・DV被害者への医療~被害者の心身のケアと治療
    加藤 治子(阪南中央病院 産婦人科医師)
⑦性暴力・DV被害のアドボカシー~法制度の現行と問題点
    長谷川 京子(弁護士)
⑧虐待・暴力サバイバー支援のあり方とフェミニストカウンセラーの役割
    井上摩耶子(ウィメンズカウンセリング京都カウンセラー)

研究コース2009年2月21日(土)~3月21日(土) 全6回
       2/21, 3/7, 3/21  (時間)10:30~13:00, 14:00~16:30

現場で相談を受け、「どう対応したらいいのか?」「どのように理解したらいいのか?」「自分の対応はこれでいいのか?」と悩んでしまうことはありませんか。
研究コースでは、スーパーバイザーのもとグループワークを行い、現場でのケース検討に沿いながら、フェミニストカウンセリングでの捉え方、アプローチや対応の仕方などについて検討します。

対 象 :①理論コースを修了予定、またはこれまでのフェミニストカウン
       セリング専門講座を修了している方
     ②カウンセラー、ケースワーカーなど相談の現場を持っている方
定 員 :各グループ15人(定員を超えた場合は選考)
    〔A〕 福祉・医療・シェルターなどケースワーク的関わりを必要とす
       る現場を持つ方
    〔B〕 女性センター、行政、教育機関などの公的機関で、相談の
       現場を持つ方
受講料:12,000円
☆スーパーバイザー
 〔A〕 井上 摩耶子(ウィメンズカウンセリング京都カウンセラー)
 〔B〕 川喜田 好恵(ドーンセンター事業コーディネーター、カウンセラー)

※内容、申込み方法などの詳細は、ドーンセンターホームページをご覧下さい。

【お問い合わせ】
 財団法人大阪府男女共同参画推進財団 企画推進グループ
 TEL 06-6910-8615/FAX 06-6910-8624
 E‐mail : jigyo@dawncenter.or.jp
by wck-news | 2008-11-05 17:25 | お知らせ(講座情報など)

フェミニズムの視点にたった女性のためのカウンセリングルーム、ウィメンズカウンセリング京都のスタッフブログです。最新の講座情報やスタッフの雑感などをお届けしています!


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