ウィメンズカウンセリング京都          ☆スタッフblog

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年末年始のご案内

いつもありがとうございます。

ウィメンズカウンセリング京都は12月27日(日)~1月4日(月)までお休みをいただきます。
新年1月5日(火)より平常通り開室いたします。

2010年もどうぞよろしくお願いいたします。
by WCK-news | 2009-12-26 15:37 | お知らせ(講座情報など)
街はクリスマス・イルミネーションでキラキラですね☆
いろんなツリーをみるのも楽しいです。
WCKのサイトも、10日間、クリスマスバージョンです!

さて、12月のオススメ本です。

ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書 809)

青砥 恭 / 筑摩書房

毎年、十万人近い高校生が中退している。彼らの多くは貧しい家庭に育ち、まともに勉強する機会など与えられず、とりあえず底辺校に入学し、やめていく。若者の貧困、社会的排除は、社会全体を衰弱させる。高校中退はすでに教育問題ではなく我々の社会が抱える最大の社会政策課題の一つになっていると考えなければならない、と著者は主張する。
そして「貧しいとは選べないことなんです」ー母子家庭の母親の言葉として紹介されている。
「選択可能性の確保」は男女共同参画推進にとっても基本課題のひとつであるが、その経済的要件の重要性を改めて再確認できる本である。


動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

福岡伸一 / 木楽舎

生命というものは常に流れ、絶妙のバランスをもって保たれているという。
変化は今一瞬に私の身体の中で起きている。一瞬一瞬が「同じ私」ではないのだとわかる。



精霊の守り人 (新潮文庫)

上橋 菜穂子 / 新潮社

精霊の守り人シリーズ
NHKのアニメでも放映されているファンタジー小説。
著者はオーストラリアの先住民アボリジニを研究している文化人類学者でもある。
用心棒バルサと少年チャグムの交流、とりまく人間模様や国家間の確執など読み出したらとまらない。


大事なことはみーんな猫に教わった(そしてもっと)

スージー ベッカー / 飛鳥新社

「私たちが猫から学ぶのは、自分勝手に生きる方法です。自分勝手に生きて許されるにはどうすればいいのか、猫はそれを教えてくれます」と翻訳者の谷川俊太郎さん。新バージョンが出てたのですね。猫のビンキーの得意げな表情がステキ。
「毎日おんなじものを着たって大丈夫。」
「ひとりで楽しむこと」
「呼ばれるたびに、行かなくてもいい。」
「気が変わってどこが悪いのさ。」
猫好きの人にオススメのセルフ・エスティーム本、だと思う。
by wck-news | 2009-12-14 00:00 | 本・映画・DVD
お待たせしました~ 2月スタートの講座です!

     自分を好きになる講座
        & 自己主張トレーニング



□ 「わたしってダメなとこばっかり」と思う
□ 人からどう思われているのかが、気になって仕方がない
□ 「ありのままの自分でいい」なんてとても思えない
                           ・・・という方にはこちらの講座!
自分を好きになる講座

⇒自己尊重感を身につけよう
自己尊重感にかかわるトピックを取り上げ、ワークとグループメンバー同士の語り合いを通じて、自分自身への理解を深め、内なるパワーを取り戻していきます。

日 時 :2月5日(金) AM 10:30~12:30
       全5回(2/5~3/12)【毎週金曜日・同時間】
       ※2月19日は休講です
受講料:10,500円(消費税込)
定 員 :15名(最低成立人数5名)女性のみ


□言いたいことがうまく言えず、ストレスがたまる
□伝えようとしても、感情的になってしまって自己嫌悪に陥る
□コミュニケーションが「うまく」取れるようになりたい
                           ・・・という方にはこちらの講座!
自己主張トレーニング

⇒自己主張スキルを身につけよう
参加者ひとりひとりが練習したい場面(うまくできなかった状況)を、トレーナーとのロールプレイで再現し、相手に伝えたいことを繰り返し練習します。

日 時 :2月8日(月) PM 7:00~9:00
     全6回(2/8~3/15)【毎週月曜日・同時間】
受講料:12,600円(消費税込)
定 員 :8名(最低成立人数5名)女性のみ

お申込・お問い合わせは・・・
ウィメンズカウンセリング京都
京都市上京区衣棚通下立売下ル東立売町203大京ビル2F
TEL:075-222-2133 FAX:075-222-1822
E-mail:info@w-c-k.org  HP:http:://www.w-c-k.org/
受付時間 10時~17時(日祝除く)
カウンセリングは10時~21時(日祝休み)1時間5250円(税込み)

※受講料は当日受付にてお支払下さい。
  尚、一旦入金された料金は返金いたしませんのでご了承ください。

by wck-news | 2009-12-13 00:00 | お知らせ(講座情報など)

11月公開講座のご感想

11月1日のWCK公開講座「性暴力禁止法をつくろう」に参加して下さいました皆様、アンケートへのご協力ありがとうございました。
皆様から寄せられたご感想の一部を紹介させていただきます。

☆いつも性暴力に対する判決・罰が小さすぎると感じています。これは今まで男性が社会を牛耳ってきたからと思います。性暴力に関しては特に男の感じ方と被害女性の感じ方があまりにかけはなれていると思います。今後、教育を通しても変えていかなければならない。
 当事者が話をするということは、話をするごとに自分自身を傷つけるという感覚をおぼえます。はやく当事者が話をしなくてもこのことの重大性をみんなが理解できる社会にしなければならないと思います。

☆性暴力は年齢、セクシャリティ、職業にかかわらずだれでも被害を受ける可能性のある暴力だと思います。私は10代の時に兄から性暴力を受けたことがあります。でも、母に訴えても、父に訴えても、信じてもらえなかったり、兄を守るような発言をされたり、たいしたことじゃないと言われたりしました。もう、私みたいに被害を受けてもだれにも話せなかったり、信じている人に否定されたり、無視される被害者(大人・子どもを含む)はいなくなってほしいです。
 最後に小林さん、ありがとうございます。どうか、心も体も大切にされて下さい。

☆きわめて具体的な小林さんの話から、遠藤さんの大きな日本の枠組みに対する動向まで、とてもよく組まれた内容とプログラムです。参加させていただきよかったです。

☆貴重なお話を聞けました。今後とも新しい社会づくりに向けて活動を期待しています。

☆性暴力の被害者がカミングアウトし、活動することによって、さまざまな支援者や理解者、そして、被害者との出会いがある一方で、身近な人たちが離れていくということを知りました。強姦神話をはじめ、さまざまな性暴力に関する誤解をなくす啓発、教育が非常に重要だと痛感しました。

☆高校1年生の時にレイプ被害にあい、小林さんのご本がずっと気になっていました。立ち読みをしていると自分の体験を思い出す様で恐怖心があったのですが、今日小林さんのお話を直接聞けて是非本も読んでみようと思いました。勇気ある活動は被害者にとって何よりの力になります。
 禁止法に関しては、もちろんあらなければいけないと思うのですが、被害者の立場(私の場合)としては正直まだそういう法律や制度を変えたいという気力はないです。でもこれからの社会を本当に良いものにしたいので、是非これからも活動を頑張って頂きたいです。ありがとうございました。
by wck-news | 2009-12-08 00:00 | 講座受講者の声

フェミニズムの視点にたった女性のためのカウンセリングルーム、ウィメンズカウンセリング京都のスタッフブログです。最新の講座情報やスタッフの雑感などをお届けしています!


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