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4/14 WCK公開講座
セクハラ労災を知っていますか?

春の公開講座は「セクハラ労災」をテーマに4月14日、ウィングス京都で開催した。講座はまず周藤由美子が「セクハラ労災のこれまで」を説明し、次に用意した「21の質問」に社会保険労務士の原多恵子さんから答えていただく形式で「セクハラ労災の実際」を学んだ。遠隔地から来られた方もいて50人の参加者は、熱心に講師の話に聞き入った。
周藤は、「被害当事者が支援者とつながり、あきらめないで勝ち取ってきたのがセクハラ労災の流れであると思う」と話し、セクハラ労災が実に多くの女性たちが努力して社会や政府に訴え、できあがったものであることを伝えた。原さんは、「セクハラへの社会の印象は軽く思われがちだが実態はそうではない。犯罪が起きていたり、体調が悪化したり、退職に追い込まれたりしている。決して軽いものではない。また特別な人に起こることではない。労働権、生活権、生存権を脅かす問題である」と述べ「21の質問」に答えていった。
「21の質問」は「1.労災保険制度について 2.労災の相談・申請手続きについて 3.認定基準について、その他」のジャンルに分けられている。原さんから冒頭、労災保険法は労働基準法(第8章75条~84条)に基づき事業主の災害補償責任が確実に果たされるように作られたもの・あらかじめ国が運営する保険に事業主を加入させ、被災した労働者あるいは遺族に対して国が直接保険給付する制度であること・事業主の災害補償責任を肩代わりする保険なので、それが保険給付の財源になること・保険料は事業主が負担すること・事業主が労災保険に入っていなくても労災保険は支給されること等の説明を受けた。そして、給付の内容、認定されてからいつまで支給されるか、時効があるか、傷病手当・障害年金などと労災保険給付の関係、民事訴訟で慰謝料を受け取った場合にはどうなるか等、細やかな質問に答えていただいた。
ちょっと驚いたのは、労災保険上の治癒とは「症状固定」を指すとの説明だった。アドヴォケイトしていく際、労基署と言葉の定義が異なっていることを踏まえ行う必要があると思った。即戦力の知識を楽しく学べた公開講座であった。                    
 (福岡ともみ WCKニュース第66号より転載)
by WCK-News | 2013-07-31 00:00 | WCK公開講座報告
2013年5~7月 「DV被害女性のための子育てパワーアップ」


★子どもとの関係について、しんどいと感じることも多かったですが、参加されたメンバーの話を
 聞いたり、自分で問われた事を見つめなおすことで、考え方の幅が広がったように思います。
 『3つのP』という子どもと向き合う時間を毎日つくる方法を教えていただき、実践を続けて、
 子どもにも私にもその後、安定した時間があり、すごく効果的でした。
 子どもはこの時間をすごく楽しみにしていて、これからもずっと続けていきたいと思います。

★ありがとうございました。
 私や子どものPTSDのような症状、いろんな不安な事、そういうどくとくな?子育ての時に
 起こる事を話す機会もないので(外で言うと、自分も子どももおかしい?と思われたくなくて、
 なかなか相談できない)、先生と参加者の方とふり返れてよかったです。

by WCK-News | 2013-07-25 00:01 | 講座受講者の声
2013年6~7月 自己主張トレーニング


★ 今までの自分を変えようと参加しました。コミュニケーションの前に、いかに自分が他者優先で、周りを気にして生きてきたかということに気づかされました。
グループワークで、ロールプレイすることで、自分の言葉を聞き、今までのカウンセリングとは違う力を感じました。
自分の考え方のくせを自覚し、事実をみつめて、相手と対等にコミュニケーションできるように努力したいと思います。

★ 他のメンバーの方の悩みでありながら、自分が共感できる部分が多々あり、勉強になりました。自分の悩みもみなさん一緒になって答えを探してくださって、本当に有難かったです。
講座の中で、コンシャスネスレイジングに興味を持ちました。開講していただけないでしょうか。

★ 自己肯定感を高めていきたいと思いました。
ネガティブな自分が表面に出ると、ずっとそれを引きずることになってしまう。
来週はアルバイトの面接ですが、アサーティブネスのスキルが生かせたらと思います。
どう転んでも自分を否定しない感じが、自分の中にあって、なかなか幸福な気分です。

★ 自分を表現するのは苦手です。別の場でもうすぐ自分の問題、社会の問題等、今思う事を自由発表します。
私は今直面している自分の問題を言いたいのですが、「そんな事、大した事でない。世の中には住む所も仕事もなく、生きるか死ぬか苦しんでいる人がいるのに、何、ぜいたくな事で悩んでるんや」と言われそうでこわいのです。たった5分位で、きっと私の気持ちは分かってもらえないだろう…どうしよう、迷ってます。でも、がんばって言ってみようかな。理解されなくていいから、腹をくくって…。

by WCK-News | 2013-07-25 00:00 | 講座受講者の声
フォトジャーナリスト
大藪順子 写真展&講演会

今回、ウィメンズカウンセリング京都と公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会は、性暴力被害者支援の取り組みとして、フォトジャーナリストであり、自らが性暴力サバイバー(被害から生き延びた人)である大藪順子(おおやぶのぶこ)氏を招き、講演会と写真展を開催いたします。
大藪氏ご自身の苦闘を乗り越えてきた経験や日米での被害の実態と反性暴力活動を語っていただきます。またフェミニストカウンセリングの実践者、ウィメンズカウンセリング京都の井上摩耶子が、被害者支援の立場から見た性暴力被害の実情をお話します。

性暴力がどれほどに被害者の人生を破壊し、回復困難な状況へ陥れるかを知ってもらいたい、またその苦難の道を、勇気をもって歩き出したサバイバー達の声を聴いてもらいたい、そしてわたしたちにできることを共に考えていきたいと思います。

◆写真展 STAND:性暴力サバイバー達の素顔

サバイバー(被害から生き延びた人)たちは、性暴力という「究極的な試練」と「被害者」という逆境を乗り切ろうと決意しつつも、いまだその傷が癒えることはありません。国や性別に限らず、「内なる強さ」を持たざるを得なかった人たちの、圧倒的な存在感が映し出されています。

7月12日(金) 13日(土) 9:30~21:00
7月14日(日)        9:30~17:00
ウィングス京都1F ロビー  事前申込不要・無料



◆講演会「性暴力サバイバーたちの決断と今」

 大藪順子&井上摩耶子(ウィメンズカウンセリング京都)

7月13日(土)13:30~16:00(開場13:00)
       

場所:ウィングス京都2F セミナー室AB)

定員:80名  18歳以上 資料代1,000円
申込:電話・FAX・メール・WEBにて先着順
     6月1日(土)より受付開始  
※保育あり(6か月以上就学前まで 1人1回800円~1000円)保育〆切 6月29日(土)

★お申込み・お問い合わせは、ウィングス京都へ
  公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会 事業企画課
  〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
            京都市男女共同参画センター(ウィングス京都)
  TEL:075-212-8013  FAX:075-212-7460
  E-mail:jigyo@wings-kyoto.jp
  ウィングス京都のHP⇒http://wings-kyoto.jp/

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チラシも貼りつけておきますね。
(文字が小さくてすみません)
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by WCK-News | 2013-07-15 00:00 | お知らせ(講座情報など)

葡萄とキウイ

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初夏をお届けします。
葡萄とキウイが実りました。
秋には熟して甘くなりますよ。
by WCK-News | 2013-07-07 00:00 | 日々雑感

フェミニズムの視点にたった女性のためのカウンセリングルーム、ウィメンズカウンセリング京都のスタッフブログです。最新の講座情報やスタッフの雑感などをお届けしています!


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