ウィメンズカウンセリング京都          ☆スタッフblog

wcknews.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

11月の女子会

★11月の女子会は、夜の部22日、朝の部29日の開催です。
 ご参加、お待ちしています!

月に1回 金曜に集まろう

女子会@WCK 

「女性の問題は私たち共通の問題」というフェミニストカウンセリングの視点で話そうという会です。
これまでウィメンズカウンセリング京都(WCK)を利用したことがある人も、来たことがないけれど、どんなところか興味がある人も、誰でもご参加ください。
WCKのスタッフも参加して、自由に感じていることを出し合える場にしたいと思います。
女性をサポートしたい、サポートしあいたいと考えている方もどうぞ。

日 時 ◆ 2013年8月23日から11月まで
    朝:最終金曜日 AM10:30~12:30
    夜:第4金曜日  PM 6:30~8:30
                    
会 場 ◆ ウィメンズカウンセリング京都
参加費 ◆ 毎回500円(消費税込)

定期的に開催していますので、都合の良い時に参加できます。

                 

12月から、夜の部は「フェミ会」と名前を変えて、
毎月第4金曜日に開催です(12月は27日)。
朝の部「女子会」は12月はお休みで、1月から第3水曜日に開催します。
詳細は改めてご案内いたします。









by WCK-News | 2013-11-21 00:13 | お知らせ(講座情報など)

現代思想

現代思想 2013年11月号 特集=ハラスメント社会 セクハラ・パワハラ・アカハラ・マタハラ…

上野千鶴子 / 青土社


『現代思想』11月号の特集「ハラスメント社会」に、WCK代表の井上摩耶子が論考「フェミニストカウンセラーからみるセクシュアル・ハラスメント」を寄せています。
by WCK-News | 2013-11-16 17:11 | 本・映画・DVD
f0068517_16542916.jpg


f0068517_1655378.jpg

by WCK-News | 2013-11-16 00:00 | 日々雑感
f0068517_12203615.png
パープルリボンは、女性や子どもへの暴力をなくす運動のシンボル。
11月12日(火)~25日(月)は「配偶者からの暴力をなくす啓発期間」です。
これにあわせて、11月9日(土)に京都市男女共同参画センター「ウィングス京都」で開かれる「パープルリボンフェスタ2013」に、ウィメンズカウンセリング京都もパネル展示で参加します。

今年のパネルはこんな感じ。
f0068517_18175836.jpg

スタッフのブログを生かして、WCKの紹介をしています。

黒い布地にパープルの毛糸と☆がアクセントです。
f0068517_18162097.jpg



パープルリボンフェスタ2013についての詳細はウィングス京都のサイトでご確認くださいね。
by WCK-News | 2013-11-04 18:24 | お知らせ(講座情報など)
11月~来年1月、ウィングス京都でDV被害者支援ステップアップ講座が開催されます。
転送歓迎とのことですので、そのままご紹介させていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウィングス京都では、11月からDVに関する基礎知識をお持ちの方を対象に、支援の
気持ちを社会で実践するスキルに繋げるステップアップ講座を開催します。
ロールプレイなどの実習と、自分らしく支援を継続するためのセルフケアを習得できる
5回連続講座です。
DV被害者が心理的回復を得る、そして新しい生活へ踏み出すには、精神的サポートや
情報提供、裁判所や関係機関への同行支援など、被害者に寄り添うこまやかな援助が
必要となります。
被害者と支援者の気持ちを大切に、こころで学ぶ姿勢を持って、私たちウィングス京都の
職員や仲間と共に、被害者支援の新しい活動を始めませんか。

【開催日時】
11月24日(日)DV知識を深める~被害母子の避難とその後~
                         講師 竹之下雅代(ウィメンズカウンセリング京都)
12月8日(日) 被害者支援を学ぶ(グループワーク) 
                         講師 西順子(女性ライフサイクル研究所)
12月15日(日) 支援者のメンタルケア(ロールプレイ)
                         講師 窪田容子(女性ライフサイクル研究所)
1月12日(日) 支援スキルの向上(ロールプレイ) 
                         講師 森崎和代(女性ライフサイクル研究所)
1月19日(日) これからの活動に必要なことを当事者支援の現場から学ぶ
                         講師 竹之下雅代(ウィメンズカウンセリング京都)

場 所 :ウィングス京都会議室
対 象 :DVに関する基礎知識があり、DV被害者のための支援活動をしたい人
定 員 :10名 受講料 :無料 
締 切 :11月11日(月) 必着(多数の場合抽選) 
保 育 :6箇月以上就学前まで(有料)
申込方法:往復はがき、FAX、メール、HPの申込フォームから。
https://www.wings-kyoto.jp/event/event-all/step1311.html

みなさまのお応募をお待ちしています。
********************
公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会 
              事業企画課 山本みどり

〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る
  京都市男女共同参画センター ウィングス京都
 休館日:毎週水曜・年末年始
  TEL075-212-8013 FAX075-212-7460
  メール m.yamamoto@wings-kyoto.jp
  HP  http://wings-kyoto.jp/
********************

★☆★ウィングス京都は、女性に対するあらゆる暴力の根絶に取り組んでいます。★☆★

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
詳細はウィングス京都のHPでご確認ください。
by WCK-News | 2013-11-01 00:00 | こんなイベントがあります!

ニュースレター第68号

ご報告が遅れました。
WCKニュース第68号を発行しました!
今号の内容紹介です。

☆ CONTENTS ☆
■巻頭エッセイ:スタッフ
■寄稿:私とフェミニストカウンセリング
■特集:「モラル・ハラスメント」、心理的「監禁状態」が照らし出すもの
                                   /福岡ともみ
■報告:大藪順子さんの講演会&写真展 /周藤由美子
■連載: “ポスト”フェミニズム理論の迷宮を歩く   /大槻有紀子
■WCK NOW: DVサバイバーのサポートグループemからのメッセージ
■インフォメーション:講座案内ほか

ご購読のお申し込み、お待ちしています!
※ニュースレターについてのご案内は、こちらをご覧下さい。

お申し込み・お問い合わせはウィメンズカウンセリング京都(WCK)まで。
TEL : 075-222-2133    FAX : 075-222-1822
E-mail: info@w-c-k.org  HP : http://www.w-c-k.org/
by WCK-News | 2013-11-01 00:00 | ニュースレター
2013年7月 大藪順子 写真展&講演会 
「性暴力サバイバーたちの決断と今」 報告

 7月12日から14日まで、京都で初めて大藪順子(のぶこ)さんの写真展と講演会(13日)が開かれた。大藪さんは、著書『STAND-立ち上がる選択』(フォレストブックス出版)でご存知の方も多いと思う。アメリカ在住のフォトジャーナリストで、1999年に就寝中に自宅でレイプ被害を受け、2001年よりアメリカとカナダで約70人の性暴力被害者を取材撮影し、写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達の素顔」を発表。米政府犯罪被害者支援機関の全米性暴力防止キャンペーンにも携わったという方だ。
 今回の企画は京都市が主催で、ウィメンズカウンセリング京都とウィングス京都が企画運営したもので、13日の講演会「性暴力サバイバーたちの決断と今」は大藪さんと井上摩耶子が講演を行った。当日は80名近くの会場がほぼいっぱいになり、参加者からは「勇気をもらった」などの反響があった。誌面の都合で、大藪さんのお話を以下に報告したい。
 自分は自宅という安全なはずの場所で被害にあった。被害によって失ったものは自尊心やコントロール。恐怖に閉じ込められて不自由になった。「どうして私にこんなことがおこったの?」と思った。レイプクライシスセンターの支援員でもあるカウンセラーに3カ月間カウンセリングを受けた。最初に「あなたのせいじゃないのよ」と言われたときには、「そんなのわかってます!」と逆ギレした。でも、頭でわかっていても心に入ってなかった。後から、「もっと頑丈なカギをかけていれば」「友だちの家に泊まっていれば」などと考えてしまった。
 被害後すぐに警察を呼び、病院で診察を受けた後、これから長時間事情聴取を受けなければならないのだろうと覚悟していた。でも、警察官から「今日は疲れただろうからシャワーを浴びて寝たらいいよ」と言われた。そして約束した時間に出向くと、「1回ですむようにみんなここで集まっている」と刑事や検事が一堂に介していた。これはアメリカのSART(性暴力対応チーム)システムが機能していたからだ。被害者である自分が考える前にまわりが動いてくれたという感じだった。
自分の被害は、一人暮らしの女性の家に犯人が侵入してレイプという「レイプ神話」に合っていた。でも、実際は9割近くが知り合いが加害者。だから被害者が責められる。なぜ加害者は責められないのか。日本では「痴漢に注意」とあったが、最近、「痴漢は犯罪です」とあるのを見て、やっと加害者の問題であると考えられるようになったと思った。
写真プロジェクトは、カウンセラーから無地のTシャツにメッセージを書いてつなげていく「クローズラインプロジェクト」を紹介されたことがきっかけだった。Tシャツを見せてもらって、Tシャツの裏に隠れている人が表に出てきてくれたらと思った。被害にあったからこそ、言えることがある。みんなどうしてこういう目にあったのか答えを探してる。顔と実名を出してというのは勇気がいる。でも、被害者はしゃべりたい。誰かに何かをしたいから。でも場所がない。社会が耳をもたない。
アメリカでは18歳までに女の子の4分の1、男の子は6分の1が被害にあっている。日本はいじめに隠れた性暴力があるのではないか。画像がインターネットで流されて、大人になって何をされたのか気づくということもある。ハワイの刑務所の加害者の85%が性暴力被害者。性虐待を防止することが犯罪を予防することにつながる。一人の加害者は、一生のうちに60人に被害を与えるというデータもある。性暴力や性虐待について声を挙げることで、どれだけ社会貢献につながるか。
大藪さんのお話の中で、逆ギレされようが『あなたのせいじゃない』といち早く聞くことは被害者にとって意味があるという趣旨で語られたことが印象に残った。アメリカでは資金集めのために有名人のサインのオークションをしたり、派手に楽しくやることも大事というお話にもなるほどと思った。京都でも性暴力被害者支援のネットワークをつくろうという動きもあり、本当にタイミングのよい企画だった。
(周藤由美子・WCKニュース第68号より転載)
by WCK-News | 2013-11-01 00:00 | WCK公開講座報告

フェミニズムの視点にたった女性のためのカウンセリングルーム、ウィメンズカウンセリング京都のスタッフブログです。最新の講座情報やスタッフの雑感などをお届けしています!


by WCK-News