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5月のスタッフ・オススメ本!

またまた、遅くなってしまいましたが、5月のオススメ本コーナーです。

◆横浜国立大学教育人間科学部教授の著者は、「女性学/ジェンダー研究」を次のように定義している。―「自尊感情の育み」にかかわる理論実践である。それはまた自らの「痛み」を通して社会のあり方に問いをむけるまなざしの深さと、「当事者性」が問われる、とてもスリリングな知的実践である。

異なっていられる社会を―女性学/ジェンダー研究の視座

金井 淑子 / 明石書店



◆「女性史というのは、まだたかだか25年まえから存在するにすぎない思想である」、しらなかったあ!!(本書の刊行は1994年。今年で40年です。)

『女の歴史』への誘い

I. ウォーラーステイン / 藤原書店



◆上坂さんは「苦手な女性」と思っていたが、遠慮なくビシバシと切り込んでいく力は、そうとうなもの。ついつい私も「鶴見先生にそういうことが聞きたかった!」と思った。 一気に読んで、それにしても、私の上の世代の生き方はすごいなあと思った。

対論・異色昭和史 (PHP新書)

鶴見 俊輔 上坂 冬子 / PHP研究所



◆「目覚めよ・・・目覚めよ、アメリカ・・・人種差別、性差別、年齢差別はもうごめんだ・・・もうたくさんだ!」ゲイであることを明らかにしてサンフランシスコ市政委員に当選し、すべてのマイノリティのために闘ったミルクは、在任1年足らずで、暗殺された。上映中の映画『MILK』とあわせて読んでみました。

MILK(下)-ゲイの「市長」と呼ばれた男、ハーヴェイ・ミルクとその時代 (祥伝社文庫)

ランディ シルツ / 祥伝社



◆ついでに、DVD。「ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール」(LGBTQの青少年ために誕生したニューヨークの公立高校)をとりあげたドキュメンタリー映画です。

ヴォイス・オブ・ヘドウィグ [DVD]

アップリンク


映画の公式サイトはこちら
by wck-news | 2009-05-16 23:06 | 本・映画・DVD

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