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「批判に対処しよう」受講生の声

■12月の講座、「“わたし”とつきあう、人とかかわる技術(スキル)―Part②― 批判に対処しよう」(全3回)に参加してくださった方々のご感想を紹介させていただきます。

★批判すること、されることは、とても難しいことだと思いますが、まずは自分の境界線の内側をしっかりと確立させることが必要だとあらためて痛感しました。私は、相手の境界線の内側ばかりを気にしていたので、建設的な批判にさえも、対処できてこなかったように思います。
まずは、自己批判に対して対処し、自己尊重感を培って、アサーティブな方法を身につけてゆきたいです。

★自分が口から発する言葉(それ程、意識して練られたものでないもの)や他人が自分に発する言葉(聞く側としての自分は、これも発言者の発言の意図は深く考えていないという程度のもの)を分析してみると、別の捉え方ができたり、深い意味、気持(感情)が込められていることがわかった。これは1人で心の中の答えを出そうと考え込んだところで気づけないことも多くあるので有意義でした。

★批判について、一方的に受けるものではなく時間をおいてでも、自分の中で相手の言い分について整理することが大切だということがわかりました。批判への対応は、明日からすぐに身につくものではないと思いますが、日頃より、物事には自分と相手の思い方の違いがあり、それを区別していくことが批判へのトレーニングになると思いました。
他の方の意見で印象に残った点は、同じ言葉でも例えば「打たれ弱い」といわれた時に、ショックを受けるか、逆に自分のことを理解してくれていると好意的にとるかという2通りの受け止め方があるという所です。まさに状況によって違いはあれども、受け取り手が相手の批判を自分のためと思えることが、良い方向へ導けるのだなと思いました。
批判する、される時に、言葉に責任を持って、自分が改めてどうしたいかを判断できるようになれたらいいと思います。

★批判という今までつきつめて考えたことが全くないテーマについて、6時間とりくむことで、批判からはじまるポジティブな可能性を見つけられた。
言うほうも言われる方も批判に慣れていないので、慣れていって、ポジティブに言ったり言われたりできるようになれたら新しいなと思った。
でも、何より自分の気持ちをしっかり感じることが一番大切と思いました。

★・批判=否定=その人との人間関係は終わり!というくらい重かったが、「批判なんてどこにでも転がっているもの」「批判は評価」ということを言葉として何度も聞いているうちに楽になってきた。
・「アサーティブな態度」を示す時、自分の中に負の感情としてモヤモヤとあったものが言葉になるのは、自分自身の気持ちの整理にもなるので良いことだと思った。またこれが即座にできるようになれば、もっと楽になるかもしれないとも思った
・批判する時に、つい人格攻撃(反撃)をしてしまいがちなので、次にするときは一呼吸置いてから、具体的に意見(原文傍点)を言う努力をしようと思った。

★やっぱりとても難しかったです。けれど今後、現実に批判に対処する時には今日の講座で知ったことや考えた事が役に立てられる。今までよりは勇気を持って、よく考えて対処できるのではないかと思います。批判を恐れずに行動すること、意見を言うことを心がけていきたい。

ご感想をお寄せくださった皆さま、どうもありがとうございました。
この講座「批判に対処しよう」は、第2弾も予定しています。
日程等、詳細は決まり次第、お伝えいたします。

by wck-news | 2008-01-13 16:11 | 講座受講者の声

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