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2007年 10月 15日 ( 1 )

■“わたし”とつきあう、人とかかわる技術(スキル)Part①
「"怒り"とつきあう」に参加された方々のご感想を紹介させていただきます。


★自分にとって怒りはマイナスにもプラスにも働いていることに気付くいいチャンスになりました。まず第一ステップは自分の今の状態に気付く、知ること。それを必死でやり過ごすことにエネルギーをこれまで使っていたと思いました。第二ステップは怒りをどうすれば相手に伝えられて、それによって改善するのかを考えること。これらはとても難しく捉えてしまいがちですが、以前の演習(ロールプレイ)を通して、目的を一つに絞ること、自分の伝えたいことをシンプルにそぎ落として、それに肉付けするように語尾や声のトーンに心を傾けると尚いいのか…と思いました。ただ、怒りに支配されそうな時の方が今は多いのが現状なので、まず気持ちを落ち着けるように一呼吸(深呼吸する)置く、確認をする(相手にも、自分にも)ことがすごくいいように思いました。

★怒りの扱いについて、自分ではなかなか対処できなかったり、自分だけこんなに怒るのは、自分に欠陥があるのではないかと、長い間悩んできました。カウンセリングの場で少しずつ自分の感情に気づくことができたり、怒りの元は何だったのかなどを引き出して頂いていますが、今回、同じような気持ちをもった方々と思いを共有できた事や、自分と違う対処法などを聞く事で、非常に参考になりました。
教えて頂いたスキルは、すぐに身につかないかもしれませんが、意識することを心がけることで、自分のスキルとして使えればいいなと思っています。

★この講座では、人数が少ないので、毎回発言の回数が多いし、それを他の人みんなが熱心にきいてくれるのでいいと思います。他では、自分の怒りの気持ちを熱心にきいてくれる人はいないからです。怒りをパワーにという考えは、前向きで良いと思いますが、世間には理解してくれる人は、まだまだ少ないと思います。

★病院のカウンセリングにかかって1年近くたち、その間、怒りについて考えて来ました。怒りの裏にある気持ちをカウンセラーに伝える事で、自分の気持ちを感じるようになり、だんだん“キレる”私はなくなりました。そうすると、その裏にある気持ちが日常でわき出て来て、怒りにまかせて生きて来た自分に気がつきました。このセミナーを受けて、色んな人が様々な形で怒りを感じ、表現しているのだと知りました。普段本音を話す事があまりない中、話をきけるのは貴重でした。
怒りが生じた時に、“自分”も又“相手”も冷静になってから話し合う事が出来ると知り、ためになりました。
ありがとうございます。

★怒りについて、日頃から外で、あまりほとんど怒ったことがない私にとって、何かをつかみたくて、わかりにくくて、参加しました。どうして、自分に怒りがないわけじゃないのに、表になかなか出にくく、自分が何を考えているのか、わかりません。なにか、生き生きとするために、怒りがもっと出てきたらと思っています。でも、これにも深い意味があり、考えていくチャンスだと思います。“怒りパワーでせきとめる”、そんなパワーがあるのか、「自分のために怒る」そんなことをするためにあるのか、新鮮、発想にないことでした。怒りをおさえている分、自分を責めるものすごいパワーが気力をかなりそいでいると思います。それなら…怒りをもっと出せるようになり、怒りパワーでパワーを出していいのかな…とも思っています。そのためには、自分に向き合っていくことが大事かと思います。燃えつきもよくわかりました。
by wck-news | 2007-10-15 13:30 | 講座受講者の声

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