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ウィメンズカウンセリング京都          ☆スタッフblog

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★ウィメンズカウンセリング京都スタッフの周藤が、セクハラ相談についての本を出版しました!
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『疑問スッキリ!セクハラ相談の基本と実際 』

【著 者】周藤 由美子(すとう ゆみこ)

【出版社】新水社
A5判・定価:1050円(本体1000円+税)
ISBN978-4-88385-103-4

セクハラ研修用ブックレットに最適!
キーワードやコラムで基本もバッチリ。


相談員である「あなた」が孤立して追い詰められてしまっては被害者を十分に援助することはできません。あなたが自信をもって対応するために、この本はあります。

【目 次】
この本の使い方
<序文> 被害者にとっても、組織にとっても有益なセクハラ相談とは?
                     ウィメンズカウンセリング京都 井上摩耶子

Chapter1 セクハラの基本知識 …これだけは! 疑問解消
1 セクシュアル・ハラスメントって?
2 被害者の気持ちを理解しよう
3 加害者はどんな人か
(事例)行政指導を受け、新聞報道されることも…
    労災について
(コラム)京大・矢野事件 /横山ノック事件 /エベレス・マインズ事件

Chapter2 セクハラ相談の実際…あわてず落ち着いて相談者の立場になる
1 どんな心構えでのぞめばいいか
2 ありがちな対応をしていませんか?
3 相談を受ける体制を準備しよう
4 どのように相談を受けるか
5 傷つけない相談の受け方を考えよう
6 対応の選択肢を一緒に検討しよう

(判例)相談対応が問題になって、裁判になった例
(コラム)アサーティブネス・トレーニング/均等室の調停/法テラス

Chapter3 加害者への対応と再発防止
…調査と啓発のポイント/パワハラ&アカハラを踏まえて…

1 加害者への対応
2 調査をするときのポイント
3 外部に委託する
4 事実認定後の対応
5 啓発・広報のポイント
6 パワー・ハラスメントとは?
7 アカデミック・ハラスメントとは?
(コラム)フェミニストカウンセリングとは?/セクハラをめぐる歴史

Chapter4 資料
男女雇用機会均等法セクシュアルハラスメント関連条文、指針 他 
相談先リスト)雇用均等室/民間の女性向け相談先/フェミニストカウンセリングルーム
もっと知りたい人のための図書リスト

■新水社のホームページはこちらです。
■著者周藤が新水社のページで連載したコラム「エステとフェミと占いと」もお読みください。

※WCKでも販売しています。詳細はお問い合わせ下さい。
TEL:075-222-2133 FAX:075-222-1822
E-mail:info@w-c-k.org  
by wck-news | 2007-10-25 10:00 | 本・映画・DVD

ニュースレター第44号

やっと涼しくなったと思ったら、とたんに朝晩は肌寒いほど。
きちんと季節はめぐってくるものですね。
ブログの背景も秋らしくしてみました。いかがでしょうか?

さて、WCKニュース第44号を発行しました。
ご購読いただいている皆さま、いつもありがとうございます。
近日中にお手元に届くと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

今号は、10/21(日)の公開講座に関係する特集記事、予告を掲載しております。お読みいただき、ぜひぜひ、ウィングス京都へ足をお運び下さい。
来年5月に京都で開催されるフェミニストカウンセリング学会全国大会に向けての準備も始動しました。

☆CONTENS☆
■巻頭エッセイ/スタッフ
■寄稿「京都府向ヶ丘養護学校の教育を問う」
■特集「性暴力・DV被害者の社会的回復をめざして」/井上摩耶子
■イベント報告「性差科学の最前線:性差の起源を探る」/竹之下雅代
■公開講座予告「性暴力やDV被害者の社会的回復をめざして」/福岡ともみ
■フェミニストカウンセリング学会全国大会:実行委員会へのお誘い
■インフォメーション:フェミニストカウンセラー養成講座・公開講座ほか

ご購読のお申し込み、お待ちしています!
ニュースレターについてのご案内はこちらをご覧下さい。

☆★WCKニュースバックナンバーセットも好評販売中です!☆★
   第1号~20号セット / 第13号~28号セット  各1500円(送料別)
  ※数に限りがありますので、ご了承下さい。

お申し込み・お問い合わせはウィメンズカウンセリング京都(WCK)まで。
TEL:075-222-2133 FAX:075-222-1822
E-mail:info@w-c-k.org  
HP:http:://www.w-c-k.org/
by wck-news | 2007-10-16 18:15 | ニュースレター
■“わたし”とつきあう、人とかかわる技術(スキル)Part①
「"怒り"とつきあう」に参加された方々のご感想を紹介させていただきます。


★自分にとって怒りはマイナスにもプラスにも働いていることに気付くいいチャンスになりました。まず第一ステップは自分の今の状態に気付く、知ること。それを必死でやり過ごすことにエネルギーをこれまで使っていたと思いました。第二ステップは怒りをどうすれば相手に伝えられて、それによって改善するのかを考えること。これらはとても難しく捉えてしまいがちですが、以前の演習(ロールプレイ)を通して、目的を一つに絞ること、自分の伝えたいことをシンプルにそぎ落として、それに肉付けするように語尾や声のトーンに心を傾けると尚いいのか…と思いました。ただ、怒りに支配されそうな時の方が今は多いのが現状なので、まず気持ちを落ち着けるように一呼吸(深呼吸する)置く、確認をする(相手にも、自分にも)ことがすごくいいように思いました。

★怒りの扱いについて、自分ではなかなか対処できなかったり、自分だけこんなに怒るのは、自分に欠陥があるのではないかと、長い間悩んできました。カウンセリングの場で少しずつ自分の感情に気づくことができたり、怒りの元は何だったのかなどを引き出して頂いていますが、今回、同じような気持ちをもった方々と思いを共有できた事や、自分と違う対処法などを聞く事で、非常に参考になりました。
教えて頂いたスキルは、すぐに身につかないかもしれませんが、意識することを心がけることで、自分のスキルとして使えればいいなと思っています。

★この講座では、人数が少ないので、毎回発言の回数が多いし、それを他の人みんなが熱心にきいてくれるのでいいと思います。他では、自分の怒りの気持ちを熱心にきいてくれる人はいないからです。怒りをパワーにという考えは、前向きで良いと思いますが、世間には理解してくれる人は、まだまだ少ないと思います。

★病院のカウンセリングにかかって1年近くたち、その間、怒りについて考えて来ました。怒りの裏にある気持ちをカウンセラーに伝える事で、自分の気持ちを感じるようになり、だんだん“キレる”私はなくなりました。そうすると、その裏にある気持ちが日常でわき出て来て、怒りにまかせて生きて来た自分に気がつきました。このセミナーを受けて、色んな人が様々な形で怒りを感じ、表現しているのだと知りました。普段本音を話す事があまりない中、話をきけるのは貴重でした。
怒りが生じた時に、“自分”も又“相手”も冷静になってから話し合う事が出来ると知り、ためになりました。
ありがとうございます。

★怒りについて、日頃から外で、あまりほとんど怒ったことがない私にとって、何かをつかみたくて、わかりにくくて、参加しました。どうして、自分に怒りがないわけじゃないのに、表になかなか出にくく、自分が何を考えているのか、わかりません。なにか、生き生きとするために、怒りがもっと出てきたらと思っています。でも、これにも深い意味があり、考えていくチャンスだと思います。“怒りパワーでせきとめる”、そんなパワーがあるのか、「自分のために怒る」そんなことをするためにあるのか、新鮮、発想にないことでした。怒りをおさえている分、自分を責めるものすごいパワーが気力をかなりそいでいると思います。それなら…怒りをもっと出せるようになり、怒りパワーでパワーを出していいのかな…とも思っています。そのためには、自分に向き合っていくことが大事かと思います。燃えつきもよくわかりました。
by wck-news | 2007-10-15 13:30 | 講座受講者の声

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