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怒りの講座

1~2月に開催された講座“わたし”とつきあう、人とかかわる技術(スキル)Part (1) “怒り”とつきあうに参加された方々のご感想をご紹介します!

今回は、色んな学びができてよかったです。
 今は気持ちがいっぱいになってしまって言葉になりませんが、
 いいものが吸収できたと思っています。また参加したいです。

「怒り」は悪いものだ!というイメージが私の中に強くあったのですが、
 講座を受け、「怒りはあたりまえの感情」で、その後の自分の行動に
 問題があったんだ…ということを知ることができました。
 講座の内容もわかりやすく、興味深くおもしろかったです。
 これからの人間関係に、この講座で学んだことを生かしていきたいです。
 ありがとうございました。

怒りについていろいろ勉強できてよかったです。
 自分だけで勉強するよりも、他者と一緒に講義を受けれて、
 いままでになかった感覚が芽生えました。

「“わたし”とつきあう、人とかかわる技術(スキル)」の講座シリーズは、
次回、7月に「問題解決をしよう」をテーマに実施する予定です。
日程の詳細は、改めてお知らせします。



by wck-news | 2010-03-22 00:00 | 講座受講者の声
3月のオススメ本をお届けします!
オススメ本コーナー、一周年を前に、2月はお休みしてしまいました…残念。
めげずに、2周年目をガンバリます☆
オススメ下さったPさま、いつもありがとう(掲載遅れてごめんなさい)。
スタッフのみなさま、ご協力をどうぞよろしく !!

犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書)

山口 仲美 / 光文社


昔の日本人は馬の声を「イ」と聞いていたんだって。万葉集の一首、「たらちねの母が飼う蚕(こ)の繭隠(まゆごも)り、いぶせくもあるか 妹に逢はずして」(2991)にある「いぶ」は「馬声蜂音」と書かれてあって「馬声」が「イ」、「蜂音」が「ブ」なんだって。「蜂音」が今も昔も「ブ」というのも感心するけれど、「ハ行子音は江戸時代初めまで現在のような声門音[h]ではなく、両唇摩擦音[F]」だったらしい。さて、犬の声を「びよ」と表す文献は江戸中頃まで、江戸末期には「わん」に変化している。理由はどうしてでしょう・・・答えは本を読んで下さいね。


姥ざかり花の旅笠―小田宅子の「東路日記」 (集英社文庫)

田辺 聖子 / 集英社


天保時代に九州は筑前の、商家のお内儀達が繰り広げる実録旅日記。最初は「お伊勢さんいこか」で始まり、信濃の善光寺へ足を延ばし、日光詣りから江戸見物、東海道を下って京都・大阪へと陸路海路の五ヶ月間。50代の女4人と荷物持ち兼ボディガードの男3人の道中はとてもとても「封建時代」とは思えない。江戸時代って教科書の記述と違って、案外自由なところもあったんだと思う。女性に厳しい関所をかいくぐるために、山あり谷ありの道なき道をすすむ彼女たちはパワフルだ。行く先々で和歌を詠み、古典や故事もよくご存知で、かつユーモアにあふれている。また著者が旅日記を縦軸にして、同時代の日本人男性やイギリス人女性が見た情景を重ねたり古典を紹介したりと、これがまた、良い味わいになっている。


女性学/男性学 (ヒューマニティーズ)

千田 有紀 / 岩波書店


大学生向けの教科書を意識したシリーズなんだろうな、という中の1冊。『女性学』を執筆してほしいという依頼された著者は、少し迷って、『女性学/男性学』というタイトルにしてほしい、とお願いしたのだとか。最近の女性学は、すでに「女性」学が成立しないという地点から、議論を出発しなくてはならなくなっているから、だそうです。「性」「性別」とは何を意味するのか、「女性と男性の学」とは何を意味してきたのか、根源的に考えてみたいと思ったという本書は、「入門書」ながら、ジェンダー・セクシュアリティ論の深みに迫っている。でも、「高校生にもわかるように」を意識して、初めて「です、ます」調で論文を書いたという著者の「大きな冒険」のおかげで、読みやすいです。


雨柳堂夢咄 其ノ1 新版 (ソノラマコミック文庫 は 28-1)

波津 彬子 / 朝日新聞社出版局

雨柳堂夢咄 其ノ2 新版 (ソノラマコミック文庫 は 28-2)

波津 彬子 / 朝日新聞社出版局


3月初めに大好きな演出家荻田浩一さんと大好きな朝海ひかるさん(お二人とも宝塚歌劇団を退団後、活躍中)が創るダンスアクト『MATERIAL』を観ました。他の出演者の方たちも音楽も美術も素晴らしくて、大満足。この漫画が原作です(A5判12巻、文庫本7巻)。
入り口に大きな柳の木がある骨董屋「雨柳堂」に集まってくるいわくつきのモノたち。
骨董に込められた人の想いと、もののけ(物の気)が織り成す不思議な世界が展開される。
物の気を読み取ってしまう店主の孫「蓮」について、作者の波津さんは「中性的な男と女の間、人間と化け物の間、とにかく中間にいる子にしたかった」と語る。荻田さんは「男性と女性だったり、何かの立場と立場だったり、中間にある「どこにでもあるけどどこにもない」っていうのは魅力的ですよね」(公演パンフの対談より)。
荻田さんの演出は境界攪乱的なところがステキ。公演は終わってしまったけど、原作漫画の異世界ならオススメできますよね。現実逃避にぴったり(えッ?!)
☆波津さんのブログにマテリアル観劇の話が書いてあるのを発見しました。
http://namibanpa.blog.so-net.ne.jp/
by wck-news | 2010-03-18 00:00 | 本・映画・DVD
2月から開催の「自分を好きになる講座」が終了しました。
参加して下さった皆さま、ありがとうございました。
お寄せいただいたご感想の一部をご紹介します。


今回このグループワークに参加できてよかったです。
いい学び、人の話を聞けてよかったです。
まだまだ、本来の自分にたどりつくのに時間がかかるかもしれませんが、
次回もここの講座を受けさせてもらうことを心待ちにしています。
先生にも、参加していた皆さんも、ありがとうございました。

今まで自分の性格や人間関係で悩んできましたが、
その原因が少しずつわかってきました。
自分の性格(個性)を人の役に立つ仕事に生かせれば良いと思います。
私は看護師になって人の心もいやすことができるようになりたいです。

次回の定期講座(自己主張トレーニング・自分を好きになる講座)は、
6~7月に開催予定です。
他にも、いろいろな講座を計画中!
詳細は改めてお知らせします。もう、しばらくお待ち下さいね。

by wck-news | 2010-03-16 00:00 | 講座受講者の声

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